札幌 桑園の子育てママによる、子育てママのための英語教室

英語オタクへの道のり③:英語ディベート編

前回「英語オタクへの道のり②:暗黒の高校時代編」の続きです。

1年間の浪人生活が明け、晴れて大学生となった私。
高校で英語嫌いになりかけましたが、それでも根本的に英語は好き。
そして心理学にもちょっぴり興味があり、どちらも選択できる文学部に入学しました。

英語ディベートと私

英語に対して密かに熱い情熱を持っていた私は、入学早々ESS(英語研究会)という英語サークルに入りました。
(ESS : English Speaking Societyの略です)

全国の大学にあるESS。
活動内容は日本人の学生同士で英語を話すこと。
通常は週2回、学内のサークル会館でその日のトピックでフリートークやディスカッションを行っていました。

その他に、年に何度かスピーチディスカッションディベートなどの大会がありました。
(関東ではドラマ部門もあり、各セクションに分かれて大々的に活動していますが、ここ北海道は英語人口が少ないため、全部員が全活動に参加するシステムでした。)

その中でも、私は特に英語ディベートに専念しました。
やったことがない方はイメージが全く沸かないと思いますので、法廷ディベートを想像していただければと思います。

文科系サークルでありながら、その活動内容はまさに体育会系

ディベート会場は戦場です。

前半8分、後半5分のスピーチで、いかに相手を打ち負かすか。
(正確に言うとジャッジを説得するのが目的です。)

そのために、試合の数ヶ月まえから日々鍛錬を怠りませんでした。
当日、対戦相手がどのような戦略で戦ってくるのか本番までわからないので、ありとあらゆる可能性を想定し、どんな議論なら勝てるのか?
そのためにどんな証拠文献が必要なのか???
考えられる限りの手を尽くします。

ますます、イメージが沸かないかもしれませんが・・・(笑)
とにかく、私は
青春時代をすべて英語ディベートに捧げました

英語ディベートを経験したことで、

・かなりの速度で英文が音読できる
・聞いて欲しいポイントを強調してしゃべる
(速度・声の大きさ・トーン・表情を調整する)
・説明が分かりやすいように話す順序を整える
・ちょっとした演技力

といった伝える能力(英語ではDeliveryと言います。「出前」と同じです。)

プレゼンテーション能力
がかなり鍛えられたと思います。

また、

・論理的に物事を考える姿勢。
(問題があったときに原因は何で、どのように解決できるかという視点を常に持つようになった)
・社会問題に関する周辺知識。

なども同時に身に付きました。

その一方、全員が日本人という環境だったので、リスニング力はあまり向上せず、かつ、自然な日常的な会話表現もほとんど身につきませんでした

ディベートはかなりきつく、「この大会が終わったらやめてやる!」と毎回思いましたが、極限まで追いつめられる感じの緊張感と試合中にひらめいた💡時の快感がやめられず、結局ずるずると卒業までずーっと関わっていました。

ちなみに、大学4年生の時、ディベートが忙しすぎて出場する機会がなく、でもずっとあこがれていた英語のスピーチコンテストに出場しました。(市の国際プラザ主宰のもの)
結果、大会4日前に書いた原稿で優勝しちゃいました♪
このとき、ディベートをやっていて本当によかったと思いました♡

4年間スピーチの練習だけをした場合よりも、過酷な環境でディベートをやっていたことで、

・説得力のある英作文力
・声で伝える能力
・原稿の内容を忘れても即興である程度話せる自信

が大幅に向上していました。

尚、このコンテストは優勝すると、親善大使としてアメリカの姉妹都市ポートランドに行けるという特典付きだったのですが・・・
この年、同時多発テロが起こり実現せず・・・
うれし悲しい思い出となりました。

★参考★
ディベートって何?
って思った方参考にご覧ください。
日本ディベート協会 (japan-debate-association.org)全日本英語討論協会 (nafadebate.org)

 

海外にも行ってみた

みなさん、お気づきでしょうか?
ここまで、「ラジオ講座」「英語ディベート」で英語力を鍛えてきた私。
外国人と話した経験ゼロ!!!

ここが英語オタクたるゆえん。
実際に外国人と話す機会がないまま成人を迎えました。

これではいけないのでは?

と思った私。
大学4年生の夏、出世払いで親にお金を借り、一か月カナダのモントリオールに語学留学しました。

うん。
楽しかった♪

カナダは、モントリオール、ケベック、オタワ、トロントに行き、当時世界一の高さだったCNタワーにも上りました。

国境もこえ、ニューヨーク、ナイアガラの滝にも行ってみました。

留学というよりただの旅行(笑)
しかも、一ヶ月じゃ英語もたいした身につかず💦

相変わらず、リスニングが苦手なこと
そして、意外にも日本人が世界の人から高評価だったこと

を知り帰国しました。

覚えた英語は
“Tomato, tomato”(トメイト、トマートと発音する)
“Whichever!”(どっちでもいいけど~)
が同じ意味だってことぐらいでした(笑)

でも、短期間でも海外にでて、日本人以外の人と話し、多文化に触れたことがとってもいい経験になりました♡

次回は、いよいよ社会人!そして新米ママの奮闘記です。➡英語オタクへの道のり④:新米ママ編

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