今日ご紹介する絵本は
“Shark in the Park”
えっ!?公園にサメ!?
いるわけないよね!
でも、もしいたら・・・
という意味不明の絵本です(笑)
この「意味不明」。
子どもは大好きですよね♡
うちの娘たちも3歳~小2くらいまで
「もし○○だったらどうする?」というしょうもない質問を頻繁に投げかけてきて母を困らせたものです。
(質問がくだらなすぎて内容は一切思い出せません💦)
さて、そんな子どもたちが大好きなナンセンス絵本をご紹介します😊
どんな絵本?
主人公は小さな男の子。
小1くらいでしょうか?
公園でおニューの望遠鏡を覗いています。
望遠鏡をのぞいて見える円形の中に、なにやらサメの背びれのようなものが見えます。
「えっ!?公園にサメ?」
んなわけない!
見えたのは、実は〇〇だった!
という展開が3回ほど繰り返されます。
同じパターンの文章が三度登場するので、子どもたちも次の展開が予想でき、絵本の世界にのめりこむことができる楽しい絵本です♪
読み聞かせのポイント
ハラハラドキドキ感を演出
こわ~い、こわ~いサメかもしれない・・・
そんなドキドキ感を感じさせるため、効果音(ジョーズのテーマ)を入れたり、声色を変えたりしながら、臨場感たっぷりに読めるといいですね。
「サメかもしれない」(ドキドキ)
「あっ、違った!」(ホッ)
「またサメ?」(ドキドキ)
「あ~違った」(ホッ)
という緩急を出していきましょう♪
最後のページまでドキドキが続きますよ😊
一体感・参加している感を演出
主人公のTimothy君は公園で望遠鏡をのぞきます。
この「のぞく」という動作。
子どもたち大好きです♡
自分の手で〇を作って覗くと、視界が限定され、見えている部分への集中が高まります。
大人でも、ちょっとワクワクしますよね??
絵本を読むときも、お子さんと一緒に手で〇を作って、覗いてみてください。
まるで、絵本の世界に入ったようなドキドキ感が味わえます。
そして、Timothy君が叫ぶ場面。
全員で叫びましょう!
(実際にお子さんは叫ばなくても、叫んでいるように感じられればOK!)
読み聞かせの参考にこちらの動画をご参照ください。
こちらの動画で覗いているのは万華鏡でしょうか??
トイレットペーパーの芯をお子さんに持たせるだけでも、盛り上がること間違いなし!
(動画で何度も”Brilliant!”と言っているのが、イギリスっぽくていいですね。)
絵本から学ぶ英語表現
今回の絵本の作者はNick Sharrat。
以前にご紹介した“Pants”のイラストも手掛けています。この絵本では文章もNickさん自身が書かれています。
イギリス英語のため聞き慣れない表現も多いですね。
絵本の中から真似して使えそうな表現を3つピックアップ!
イギリス人になったつもりで使ってみましょう♪
What a nasty surprise!
「なんだこりゃ!?」くらいの意味です。
“nasty” は「不快な・いじわるな」というような意味です。
イギリスの絵本では“nasty witch”(意地の悪い魔女)などの表現をよく見かけます。
”nasty surprise”はびっくりした!
でも、うれしいびっくり♡ではなく、嫌な気持ちになるびっくりの時に使いましょう。
Fancy that!
「そんなバカな!?」くらいの意味です。
”Fancy”は 「~を考えてもごらん」という意味で、
”Fancy that!”は「まあそのことを考えてもごらん」
=「そんなことがあるなんて考えても見なかった」
=「びっくりした~」
という意味になるそうです。
確かに、サメだと思ったら猫ちゃんの耳だったなんて、想像できないですよね!
Aren’t you glad?
「うれしいでしょ?」という意味。
予想外のプチサプライズ(うれしいほう)に出会った時、そのまま使ってみましょう♪
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火曜日午前中(1時間30分)
年6回




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